誰でも簡単、無料で使えるWEBアクセシビリティ診断ツール
「WAChecker」

WCAG 2.1準拠のステップバイステップ診断で、
あなたのWebサイトのアクセシビリティを劇的に向上させます。
誰もが使いやすいWebサイトの実現に向けて、今すぐチェックを始めましょう。

WEBアクセシビリティ診断を始める

診断対象のURLを入力してください。

【重要なお知らせ】
強固なボット対策やWAF(Web Application Firewall)が導入されているサイト(大手企業や公的機関など)は、自動取得がブロックされて真っ白になる(またはエラーになる)場合があります。
その場合は、上のタブから「HTMLソースを直接入力」を選んで診断を行ってください。

対象サイトをブラウザで開き、HTMLソース(Ctrl+U)をコピーして貼り付けてください。
※デザイン(CSSや画像)を正しくプレビューさせたい場合は、元のURLも入力してください。

NEWS

  • 2026年07月15日サイトをリニューアルし、情報コンテンツを大幅に拡充しました。
  • 2026年05月20日手動チェック項目のアシスト機能をアップデートしました。
  • 2026年04月01日WACheckerの正式サービスを開始しました。

WACheckerについて

近年、インターネットは私たちの生活に不可欠なインフラとなりました。行政手続き、オンラインショッピング、情報収集、エンターテインメントなど、あらゆる活動がWeb上で行われています。それに伴い、高齢者や障害を持つ方々を含め、すべての人が支障なくWebサイトを利用できるようにするための「Webアクセシビリティ」の重要性が急速に高まっています。

特に日本では、2024年4月に施行された改正障害者差別解消法により、事業者による「合理的配慮の提供」が義務化されました。また、公的機関においてはJIS X 8341-3:2016に基づくアクセシビリティ対応が強く求められており、民間企業においても、SDGsやCSR(企業の社会的責任)の観点、あるいはより多くの顧客へリーチするためのビジネス戦略として、Webアクセシビリティへの取り組みは不可避の課題となっています。

しかし、Webアクセシビリティの診断や改善には専門的な知識が必要であり、膨大なガイドライン(WCAGなど)を一つ一つ確認していく作業は、Web担当者や制作者にとって大きな負担となっています。

「WAChecker」は、そのような現場の課題を解決するために開発されました。本ツールは、WCAG 2.1(Web Content Accessibility Guidelines)およびJIS X 8341-3の基準に基づき、プレビュー画面を見ながら直感的に、かつステップバイステップで診断を進めることができる無料のWebアプリケーションです。自動でチェックできる部分はプログラムが支援し、目視確認が必要な部分は分かりやすい解説とともに確認作業をサポートします。

誰もが情報にアクセスできる、よりインクルーシブなデジタル社会の実現を目指して、WACheckerはあなたのWebサイトの品質向上を強力にバックアップします。

3つの特長

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URLを入れるだけの簡単プレビュー&自動診断

対象となるWebサイトのURLを入力するだけで、実際のページをプレビュー表示しながら診断を開始できます。alt属性の抜け漏れや、見出し構造のチェック、不適切なリンクテキストの検出など、機械的に判定可能な項目については自動診断機能が働き、問題箇所をハイライトしてお知らせします。

📋

WCAG 2.1 / JIS X 8341-3に基づく網羅的なチェックリスト

国際標準であるWCAG 2.1および日本の国家規格であるJIS X 8341-3:2016に準拠したチェックリストを搭載しています。達成基準(レベルA、AA、AAA)ごとに細かく分類されており、現在のWebサイトがどのレベルまで適合しているかを正確に把握・検証することが可能です。

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専門知識がなくても安心の目視チェックサポート

色のコントラスト、キーボードによるフォーカス移動、文脈の論理性など、プログラムによる自動診断が難しい「目視・手動チェック項目」についても、確認すべきポイントや具体的なテスト方法を画面上で分かりやすく提示します。アクセシビリティの専門家でなくても、確実な診断を実施できます。

機能ラインアップ

  • URLからのHTMLソース自動取得機能: 調査したいページのURLを入力するだけで、即座にプレビューとソースコードを取得して診断環境を構築します。
  • HTMLソース直接入力機能: ローカル環境での開発中ページや、Basic認証・IP制限下にある非公開ページ、WAF等でスクレイピングがブロックされるサイトでも、ソースコードをコピペするだけで診断可能です。
  • インタラクティブなプレビュー: 実際の見た目を確認しながら、問題のある要素を画面上で特定できます。
  • ソースコードの整形・表示: 圧縮されたHTMLコードを見やすくインデント整形する機能を搭載。構造の確認がスムーズに行えます。
  • 自動判定アシスト機能: 画像の代替テキスト(alt属性)、見出し(h1〜h6)の順序、重複ID、lang属性の有無などをワンクリックで自動チェックし、結果をレポートします。
  • 診断結果のTSV/CSVエクスポート機能: 全ステップの診断結果(適合、不適合、非適用)をワンクリックでクリップボードにコピー。ExcelやGoogleスプレッドシートに貼り付けて、そのまま診断レポートとして報告・共有できます。

利用シーン

WACheckerは、以下のような様々なシチュエーションでご活用いただけます。

企業のWeb担当者・マーケティング部門
自社サイトが現在のアクセシビリティ基準を満たしているか、現状把握のための初期監査(セルフチェック)として利用。リニューアルに向けた課題の洗い出しに最適です。
Web制作会社・システムインテグレーター
クライアントへの納品前における品質管理(QA)プロセスの一環として導入。作成したHTMLがガイドラインに適合しているかを、コーダーやディレクターが手軽に検証できます。エクスポートした結果をクライアントへの報告書に添付することも可能です。
自治体・公共機関の職員
公的機関に求められる高いアクセシビリティ水準(JIS X 8341-3 レベルAA準拠など)を維持するため、定期的なサイトパトロールや、外部委託業者が納品したページの検収作業において、ガイドラインに沿った確認を効率的に行えます。
アクセシビリティの学習者・学生
Webアクセシビリティの概念や具体的なチェック手法を学ぶための実践的な学習ツールとして。各ガイドラインの達成基準を読みながら実際のサイトを検証することで、理解が深まります。

使い方

WACheckerの使い方は非常にシンプルです。以下の3つのステップで、誰でも簡単にアクセシビリティ診断を実施できます。

Step 1: 診断対象の設定

トップページの「URLから自動取得」タブを選択し、診断したいWebページのURLを入力して「診断スタート」ボタンをクリックします。もしサイトにセキュリティ制限がかかっておりエラーになる場合は、「HTMLソースを直接入力」タブに切り替え、ブラウザで取得したソースコードを貼り付けて実行してください。

Step 2: ステップバイステップでの診断の実施

診断画面に移行すると、左側に実際のWebサイトのプレビュー(またはHTMLソース)、右側に診断用のチェックパネルが表示されます。右側のパネルにはWCAGの達成基準が1つずつ表示されます。「この項目を自動診断する」ボタンがある場合はクリックし、プログラムによる判定結果を確認してください。手動チェック項目の場合は、記載された解説に従ってプレビューを操作・確認します。それぞれの項目について、「適合している」「不適合」「非適用(対象外)」のいずれかを選択し、「次へ」ボタンで進んでいきます。

Step 3: 結果の確認とエクスポート

すべてのチェック項目(全ステップ)の判定を終えると、最終的な「診断結果レポート」画面が表示されます。各ガイドラインに対する判定結果が一覧表としてまとめられています。「📋 データをコピー」ボタンをクリックすると、タブ区切り形式(TSV)で結果がクリップボードに保存されますので、お手元のExcelやスプレッドシートに貼り付けて、報告書の作成や改善タスクの管理にお役立てください。

FAQ (よくあるご質問)

Q: 診断ツールを利用するのに料金はかかりますか?

A: いいえ、本ツールの基本機能はすべて無料でご利用いただけます。Webアクセシビリティの普及に貢献するため、無料で公開しております。

Q: ログインが必要な会員専用ページや、社内イントラネットのページも診断できますか?

A: はい、可能です。「URLから自動取得」機能は外部からアクセスできる公開ページに限られますが、「HTMLソースを直接入力」モードをご利用いただくことで、ログイン後のページやローカル開発環境のHTMLであってもプレビューおよび診断を行うことができます。

Q: 「この項目を自動診断する」で「クリア」になれば、完全に問題ないということですか?

A: いいえ、自動診断機能はあくまで「プログラムによる機械的な構文チェック」にとどまります。例えば画像のalt属性が存在していることは自動で確認できますが、その代替テキストの内容が「画像の意味を正確に伝えているか」は、人間が目視で確認し判断する必要があります。必ず自動診断結果と合わせて、ご自身での目視確認を実施してください。

Q: スマホやタブレットでも利用できますか?

A: 本ツールは、Webサイトのプレビューとソースコードの確認、詳細なガイドラインの読解を同時に行う性質上、広い画面領域を必要とします。そのため、パソコン(PC)でのご利用を強く推奨しております。スマートフォンでも表示は可能ですが、レイアウトが崩れたり操作がしづらい場合があります。

Q: 入力したURLやソースコードはサーバーに保存されますか?

A: いいえ、診断時に入力されたURLやHTMLソースコードは、ブラウザ上での一時的なプレビューおよび診断処理のためだけに使用され、当サイトのサーバーに永続的に保存・蓄積されることはありません。詳しくはプライバシーポリシーをご参照ください。

診断中:

診断結果レポート

付番 ガイドライン 達成基準 レベル 判定結果